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2003/04/09
日経平均

4月7日からの期間は相場の変化時間帯に入っており、目が離せない状態になっている。日経平均株価は4月8日にほぼの頂点に到達した。明日4月9日以降は次の変化日、4月17日前後(点)に向けてどういう動きをしていくかがポイントとなる。

点を目指す動きになるのであれば、上値は8700円前後となるが、その前に点に向かう
右肩下がりの対角線に頭を抑えられて推移するのか、それともブレイクすることが出来るのかというのが大切になる。点は5月1日前後である。

また、その右肩下がりの対角線に抑えられ、下落した場合のサポート・ラインは前回も指摘したように7600円前後の底辺となる。

日本の株式市場はイラク戦争の動きに対し欧米の株式市場ほど敏感に反応していない。
3月11日の開戦前より直前の19日までの株価上昇率にしても、欧米株式市場の9%から13%の上昇に対して日本はわずか2.4%しか上がっていないことからも窺える。
ということは、イラク戦争が短期に終結しても、北朝鮮問題、国内の景気、改革と問題は山積で一朝一夕にはいかないということか。

厳しかった冬にも春は訪れるというのに、株式相場の春はまだのようである。

この資料は投資判断の参考になる情報提供を目的とするもので、投資勧誘を目的としたものではありません。内容についても、信頼すべきと判断した情報に基づいていますが、その正確性を保証するものではありません。投資の最終判断は投資家ご自身でなさいますようお願いいたします。

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