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2004/08/27
日経平均

▼秋相場に向けての正念場

日経平均株価はABラインを越えた後、下値支持線と考えられたADEライン、すなわち11,000円を割り込んだしまった。下値支持線を割ったことから次の下値に注目が集まったのだが、日経平均株価が中心点であるC点の上方を通過したことで、秋相場での上昇期待は何とか残った。これはペンタゴンチャートの特徴から、株価が中心点の上方を通過したときは、次に描き足される新しいペンタゴンは右上(BEライン越え)か真横になる確率が高くなることから、ペンタゴンの位置より上昇の可能性が残ったということである。案の定、株価は11,000円台を回復してきている。次の注目日は9月の10日前後と29日前後である。

今後のポイントは、新しいペンタゴンが右上に描き足されるのか、それとも真横に描き足されるのか、ということである。

E点、すなわち、9月29日前後に11,000円台を維持していれば、次の新しいペンタゴンは右上の描き足されることになる。そうなれば、4月の高値更新を含む上昇に期待が持てる。ただし、新しく描き足されるペンタゴンの形状を勘案すると、なるべく早い時期にBEラインを越えることが望ましい。逆に真横に描き足されると、株価水準が一段下がる格好となり、上昇期待よりの下値不安が広がってくる。
いずれにしても、ADEラインと株価の位置の注目だ。

この資料は投資判断の参考になる情報提供を目的とするもので、投資勧誘を目的としたものではありません。内容についても、信頼すべきと判断した情報に基づいていますが、その正確性を保証するものではありません。投資の最終判断は投資家ご自身でなさいますようお願いいたします。

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