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2004/11/28
日経平均

「ペンタゴンは下に付いてしまった」

日経平均株価は11月19日が変化日に当たっていた。その日にABライン(約11,000円)の上方に位置していればBCラインを一辺とするペンタゴンが描き足されるはずだったのだが、B点が19日と22日の中間に位置し、またぐことから、22日に日経平均株価が急落するのであれば、BDラインを一辺とするペンタゴンが描き足される可能性を残してしまった。結果は200円を超える下落となり、残念ながらBDラインを一辺とするペンタゴンが描き足されたのである。次の注目日は12月7日、15日、22日前後となっている。

今後のポイントは、
E点やF点を目指す動きとなるのか、それとも…、ということである。

BEラインに沿ってE点やBFラインに絡みながらF点を目指す可能性がある。この場合、両点とも位置が12月中旬以降となることから、およそ1ヶ月近くの保ち合いが続くということになる。しかし、為替などの外部要因によって、乱高下する可能性の方が高いのではないか。その場合にBFラインを越えて上昇してもBGラインが「時間の逆行」を生じる線であることから、上値は限定的となる。逆に下値はD点の位置が9300円前後となっていることから、10,000円割れの可能性の出てきてしまった。年末に向けて目を離せない。


この資料は投資判断の参考になる情報提供を目的とするもので、投資勧誘を目的としたものではありません。内容についても、信頼すべきと判断した情報に基づいていますが、その正確性を保証するものではありません。投資の最終判断は投資家ご自身でなさいますようお願いいたします。

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