「反発に転じるか」 日経平均株価は、焦点となっていたB点が位置する13日まで下落した。下落と言っても、節目のABライン(約11,000円)を割り込むことなく、小幅ながらの下落であった。 次の注目日は5月24日前後、30日前後そして6月8日前後となっている。 今後のポイントは BDラインを維持して上昇するのか それとも、BDラインを割り込んでしまうのか ということである。 ABラインを下回らずにB点を通過したので、新しいペンタゴンは右上に描き足されることになった。よって、BDラインが強い下値支持線となることから、しばらくはBDラインに沿って上昇することが考えられる。なお、BCラインに沿って上昇することも考えられるのだが、急角度であるためにC点(約12,000円)に5月24日に到達するのは難しいであろう。逆に、BDラインを割り込んでしまう可能性もある。ただし、BDラインを一辺とした右下のペンタゴンの形状より、すぐに大きな急落に結びつくというものではなかろう。 なお、戻りのメドは11,500円(赤線)、下値は11,000円であるが、割り込むと厳しい調整となる可能性が高くなる。
Powered by Phi Concept Inc.