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2006/03/22
日経平均

「正念場の続く日経平均だが」

昨年の秋口から続いていた上昇トレンドも、図に赤線で表示した下値支持線を割り込んできたことから一服、高値での乱高下が続いている。なお、p点q点と今回の高値で懸念される三尊天井も、目先、p点水準は越えてきた。
次の注目日は3月27日前後、4月5日前後、13日前後、19日前後となっている。特に4月5日はペンタゴンのど真ん中の時間帯にあたるだけに注意をしたい。

今後のポイントは
高値更新となるのか
それとも、調整が続くのか
ということである。

<第1シナリオ>p点q点と今回とトリプルトップを形成しつつあること、昨年来の下値支持線を割り込んでしまったことなどを勘案すると、調整が続く可能性はある。その場合の下値メドはr点の15,300円前後か(割り込むと厳しい調整となる)。
<第2シナリオ>しかし、高値を更新していく可能性は高い、と考えたい。なぜならば、AEラインを越えて新しいペンタゴンが真上に描き足されたこと、赤線表示のACラインに戻ってきたこと、そして、r点以降は下値を切り上げてきていることなど挙げられるからだ。少なくともACラインに絡みながらC点を目指す堅調な動きを期待したい。


この資料は投資判断の参考になる情報提供を目的とするもので、投資勧誘を目的としたものではありません。内容についても、信頼すべきと判断した情報に基づいていますが、その正確性を保証するものではありません。投資の最終判断は投資家ご自身でなさいますようお願いいたします。

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