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2006/07/30
日経平均

「第一関門突破」

今回の日経平均株価の下落で、パソコンで描くようになったペンタゴンチャートで初めて時間の逆行が生じてしまった。通常であれば描き直しを検討するところなのだが、現ペンタゴンチャートでは過去を含め変化日がきれいに現われていること、そして今回もq点がペンタゴンのほぼ変化日に当たっていることからも、時間軸の維持を考え、現在のペンタゴンを描き加えた。そして、現在のペンタゴンの中に日経平均株価が戻ってきたことによって、このまま描き続けることにした。
次の注目日は8月1日前後、7日前後、15日前後そして30日前後となっている。

今後のポイントは

底打ちから上昇が続くのか
それとも、再び調整となるのか

ということである。

現ペンタゴンの中心点の上方を日経平均株価は通過したことから、真下に新しいペンタゴンが描き足される確率は低くなった。よって、再びq点を目指して下落し、たとえ14,000円を割り込んだとしても一時的と捉えることが出来よう。8月下旬までは現ペンタゴンの中を推移する可能性が高いのだが、そうであるならば、上値は15,000円台後半、下値は13500円内での乱高下というところか。もちろん、8月中にBEラインを越えて上昇する可能性は秘めており、その場合は水準訂正の秋相場に期待が出来る。

 なお、直近では、第一関門であるACラインを越え、堅調な動きを期待できるものの、上値抵抗線BCライン、そしてBEラインがあることから上値は重たいであろう、と考えている。上値の目標はp点水準というところか。
逆に、ACラインを割り込んでしまうと、CDラインに絡みながら調整となろう。


この資料は投資判断の参考になる情報提供を目的とするもので、投資勧誘を目的としたものではありません。内容についても、信頼すべきと判断した情報に基づいていますが、その正確性を保証するものではありません。投資の最終判断は投資家ご自身でなさいますようお願いいたします。

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