「中段でのもち合いが続いている」 日経平均株価は、節目となっているACEラインをなかなか越えて上昇することが出来ずにいる。なぜなら、p点からq点までの上昇幅をr点に加える(N計算値)とほぼAと一致するするし、A点近辺で同事線を次元してACラインを越えられなかったからである。 次の注目日は9月15日前後、26日前後、そして10月12日前後である。 今後のポイントは もち合いが続くのか それとも、上昇に転じるのか ということである。 個人的には、中長期的に強気であるのだが、目先はもち合いが続く、と考えている。週末の終値がC点を下回ってしまったことや下値支持線BCDラインを割り込んでしまったからである。よって、CEラインとBEラインを間を意識した動きが続くと考えたい。BEラインを割り込んでB点水準に近づく可能性もあるのだが、そこは押し目買いスタンスで臨みたい。なお、E点が位置する時間帯10月12日前後から年末に向けた大きな動きが出てくるのではなかろうか。 逆に、週末にACラインを割り込んだものの上値も下値も切り上げながらの推移となっていることから、上昇トレンドはまだ終焉していないとも考えられる。しかも、先週末の変化日に上昇に転じていることから、CEラインを越えてくる可能性は充分にある。この場合の上値の目標はD点水準(約16800円)およびp点とq点にE計算値の17300円前後か。
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