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2006/11/26
日経平均

「年末相場に向けての正念場」

直近の日経平均株価は下値支持線BDラインをも割り込み、下値の節目になると考えられている15,600円前後(赤線表示)に接近した。
次の注目日は12月4日前後、19日前後、28日前後となる。

今後のポイントは
ここからまだ下がるのか、それとも反発上昇へと転じるのか
ということである。

<第1シナリオ>
反発に転じる可能性が高いであろう。下値支持線CDラインに近づいたこと、赤線で表示した下値の節目に到達したこと、そしてこの水準はB点水準でもあるからである。よって、目先、反発に転じるのであろう。なお、その場合に、ADライン(約16,250円)を越えることが出来るのか否かというのが重要なポイントになる。ADラインを越えることが出来たのであれば年末高の期待も膨らむのだが、越えることが出来ない場合には上値の重たい展開が続くことになり、年末高も期待薄となろう。
<第2シナリオ>
下落は続く。下値支持線BDラインを割り込んだことから、下値不安が一気に拡がってきた。よって、CDラインをも割り込みC点水準、すなわち15,000円前半までの下落を覚悟しないとならないであろう。


この資料は投資判断の参考になる情報提供を目的とするもので、投資勧誘を目的としたものではありません。内容についても、信頼すべきと判断した情報に基づいていますが、その正確性を保証するものではありません。投資の最終判断は投資家ご自身でなさいますようお願いいたします。

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